第11回関市民花火大会
津保川河畔を彩る刀鍛冶のまち関市の夏の風物詩!
刀鍛冶のまちとして栄えた「刀都」岐阜県関市の夏の風物詩で、津保川河畔を彩る花火大会。趣向を凝らしたスターマインやミュージック花火など、バリエーション豊かな花火が観客を魅了します。
- 打ち上げ数
- 約7,000発
- 花火の種類
- 音楽×花火コラボあり、ワイドスターマインあり
- 去年の来場者数
- 約53,000人
- 開催日時
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2019/08/13(火) 19:30 〜 20:30
- 荒天の場合
- 少雨決行、荒天、河川増水時は8月15日に延期
- 観覧会場
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岐阜県 関市
稲口 津保川河畔(稲口橋下流)
岐阜バス「安桜山公園前バス停」より徒歩約20分、長良川鉄道「刃物会館前駅」より徒歩約15分 GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- シャトルバス送迎
- あり
- 駐車場
- あり
関市役所駐車場 約500台駐車可能(無料)
- 問い合わせ先
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(一社)関市観光協会
0575-23-6726
平日8時30分~17時15分 - 有料チケット情報
- なし
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
関市役所観光課がおすすめするスポットをご紹介!
関鍛冶伝承館
"古来より関に伝わる匠の技を、映像・資料・展示により紹介しています。
関鍛冶の歴史や刀装具など、貴重な資料を公開。刀剣展示室には、関を代表する刀工、兼元や兼定の日本刀などが展示されています。2階では、ハサミや包丁など近現代の刃物製品や、カスタムナイフ作家のナイフコレクションのほか、国内外のナイフ作家の作品を一堂に展示。
日本刀づくりから続く「刃物のまち関市」の歴史と伝統を感じてみてください。"
名もなき池(通称:モネの池)
関市板取の根道神社境内にあるこの池は、非常に透明度が高く、スイレンとともに鯉が泳ぐ様は、フランスの画家クロード・モネが描いた「睡蓮」に似ていることから、「モネの池」と呼ばれ、関市の人気スポットとなっています。