市街地から臨める迫力満点の花火
今年で37回目を迎える朝霞市民まつり「彩夏祭」。その開催期間中に市街地で打ち上げられる迫力満点の花火は毎年人気な催し物の一つです。
今年はスターマインを中心に1時間に約9000発の花火が夏の夜空を彩ります。
花火の他にも、本州最古にして関東一熱い「関八州よさこいフェスタ」、あさか商工まつりや、復興支援ブース、都市間交流ブースなど、催し物が盛りだくさんです。
- 花火の種類
- 去年の来場者数
- 約300,000人
- 開催日時
- ※2020年は開催中止となります※
- 荒天の場合
- 翌日に順延
- 観覧会場
-
埼玉県 朝霞市
朝霞中央公園周辺、北朝霞公園周辺
東武東上線朝霞駅から徒歩約5分
東京外環自動車道和光北ICから車で約10分 GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- シャトルバス送迎
- なし
- 駐車場
- なし
- 問い合わせ先
-
朝霞市民まつり実行委員会事務局(朝霞市役所地域づくり支援課内)
048-463-2645
tiiki_sien@city.asaka.lg.jp 電話でのお問い合わせは平日8時30分~17時15分(まつり当日は受けけられません。) - 公式ホームページ
- https://saikasai.com
- 有料チケット情報
- あり
陸上競技場を有料花火観覧席として開放します。(詳細は未定)
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
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黒目川
市内をほぼ東西に流れ、四季折々の景観を楽しむことができるスポットとして親しまれています。川沿いには遊歩道が整備され、散策やウォーキング、ジョギングなどを多くの人が楽しんでいます。

公園通り
市の木であるケヤキが並ぶ閑静な通りで、広々とした歩道やサイクリングロードが整備されています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を目途にシンボルロードの整備が進められています。
市の夏の風物詩「彩夏祭」では、多くの踊り子が迫力のある演舞を披露します。

旧高橋家住宅
江戸中期、18世紀前半の建築と推定される木造平屋建て・かやぶきの農家建築に当時のこの地域の一般的な農家のたたずまいを見ることができます。
納屋や倉、畑や雑木林とともに、武蔵野の農家の景観を今に伝えるものとして、敷地も併せて重要文化財に指定されています。