燕大花火大会

燕市の3つの夏まつりのフィナーレを飾る「燕大花火大会」
燕市の夏まつりの最後のイベントである「燕大花火大会」。
今年は、令和4年に通水100周年を迎えた大河津分水路の河川敷にて打ち上げを行います。
- 打ち上げ数
- 約2,200発
- 花火の種類
- メッセージ花火あり
- 去年の来場者数
- 約5,000人
- 開催日時
-
2024/07/28(日) 〜 2024/07/28(日) 20:00 〜 21:00
- 荒天の場合
- 荒天の場合は29日(月曜日)に、29日荒天の場合は、30日(火曜日)に延期します。
- 観覧会場
-
新潟県 燕市五千石地内
大河津分水河川敷
●JR越後線「分水駅」より車で5分
●北陸自動車道「三条燕IC」より車で25分 GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- 打上げ花火会社(花火製造会社に限る)
- 出雲崎煙火工業(株)
- シャトルバス送迎
- あり
- 駐車場
- あり
約160台(大河津分水さくら公園)、ほか駐車場あり。
料金は無料です。 - 問い合わせ先
-
燕市役所 観光振興課
0256-77-8233
- 公式ホームページ
- http://www.city.tsubame.niigata.jp/industrial/016001052.html
- 有料チケット情報
- なし
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
燕市産業振興部観光振興課がおすすめするスポットをご紹介!

燕三条 工場の祭典
燕三条地域の約100のKOUBAを一斉に開放。ものづくりの現場を見学・体験することのできるイベント。工場を見学してみたい方、ものづくりに興味のある方、職人と話してみたい方、そして職人になりたい方など、多くの方が楽しめるよう、職人が普段は閉じている工場の扉を開いて待っています。
◆開催期間:平成31年10月3日(木)~10月6日(日)※毎年10月の第一週

燕市産業史料館
燕のものづくりの歴史を紹介する燕市産業史料館。
2019年4月19日にリニューアルオープンします。新設された体験工房館では、純銅タンブラー鎚目入れ体験、洋白コーヒースプーン製作体験、洋白ショットグラス鎚目入れ体験、チタン製アイスクリームスプーン酸化発色体験ができ、期間限定で鎚起銅器の小皿づくり体験、「木の葉」づくり体験ができます。
また、新館では、金属産業産地産業の歴史と今を紹介する展示室や日本の金属洋食器を紹介する展示室等が設けられています。
江戸時代から伝わる職人たちの技を体感してください。
訪れるたびに新しい作品との素敵な出会いが、みなさまをお待ちしています。

千眼堂吊り橋(せんがんどうつりばし)
江戸時代の名僧・良寛ゆかりの国上山の中腹にあり、朝日山展望台と五合庵を結ぶ長さ124メートルの吊り橋。
新緑、燃えるような紅葉、雪化粧に包まれる姿と様々な表情を見せてくれます。
新潟の橋50選にも選ばれています。