
第71回伊勢神宮奉納全国花火大会
2023/07/15(土)
三重県伊勢市 宮川河畔(度会橋上流)
2022年7月23日(土)18:00〜21:00
ステージイベント18:00~20:00、花火20:00~21:00、その他14:00~16:00まで小中学生を対象としたイベントを開催。
三重県北牟婁郡紀北町
長島港
毎年のテーマに沿って製作される大燈籠と花火の競演が見物の「きほく燈籠祭」。今年のテーマは、「みんなの地球~今こそ、みんなで考えませんか~」。新型コロナウイルスの感染拡大など、日本だけではなく世界で日々起こっている様々な問題に対して、それぞれが燈籠祭を通して考える機会にしてほしいという想いが込められています。
ステージイベントでは、よさこい演舞やダンス、紀北町のヒーロー「KIHOKU戦隊アババイン」ショーなど予定しております。またきほく燈籠祭の目玉である今年の大燈籠には”みんなの地球”を製作します。海浮かび光る地球と当実行委員会が工夫を凝らし考えた花火プログラムの競演をぜひ会場でお楽しみください。
今年の会場内には、飲食店を含むすべての出店ブースはございません。飲食も禁止とさせていただきます。
感染防止対策を徹底し開催致します。詳しくは公式ホームページにてご確認ください。
今年のテーマは「みんなの地球~今こそ、みんなで考えませんか~」。毎年テーマによってつくられる大燈籠には”みんなの地球”を製作します。当日は、実行委員長はじめ燈籠メンバーみんなの思いを乗せて、海に浮かべます。海上で光輝く大燈籠地球と間近でみる花火の競演をお楽しみに。
【写真は、2019年に製作した大燈籠”KIHOKU戦隊アババイン”】
大燈籠製作は5月から始まります。つくっているのは、プロではありません。子どもからお年寄りまで、いろんな職業の燈籠祭が大好きなみんなが集まり、みんなの知識や技術を集結して大燈籠をつくり上げています。みんなの思いが詰まった大燈籠が海に浮かび光る姿を会場でぜひご覧ください。
【大燈籠製作スタッフ募集中】
あなたも大燈籠製作に携わってみませんか?興味のある方、見学も大歓迎です。製作場の”ふれあい広場マンドロ”でお待ちしております。
●月曜日~土曜日 夜7:30~9:30頃まで
●大燈籠ができあがる7月上旬頃までを予定しています
きほく燈籠祭の花火プログラムをつくり上げているのは、燈籠祭実行委員会の「花火室」のメンバー。花火の色や構成をはじめ花火に関することすべてを担い、プログラムを作りあげているのです。だからこそ燈籠祭オンリーワンの花火「彩雲孔雀」をはじめ、大燈籠との競演などここでしかみられない演出で毎年みんなを驚かせてくれます。さて今年は「彩雲孔雀」、会場でみることできるでしょうか!?
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※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
(一社)紀北町観光協会がおすすめするスポットをご紹介!
世界遺産熊野古道の中でもとても人気のある峠道です。江戸時代につくられたと言われる石畳の道が、森の中に約2?も続く神秘的な光景です。他にも「夜泣き地蔵」や「一枚岩」など見どころ満点。ヒノキや森の匂いに癒されること間違いなしです。
昔からマンボウの民話が伝わるなど、マンボウに馴染みが深く、町の魚も”マンボウ”。道の駅「紀伊長島マンボウ」では、マンボウフライカレーや、土日祝日限定でマンボウの串焼きが食べられる。ぜひチャレンジしてみて!
燈籠祭会場に早くついてしまったら、その周辺を散策してみて。
狭い路地や、大楠がある長島神社など、ゆっくりのんびり歩くにはもってこい。子どもたちも大好きな”寒天が入ったかき氷”は、この町のソウルフード。海幸の裏側にお店があります。
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