第64回前橋花火大会
打上幅800m超のワイドスターマインは必見!!
県内外から多くのお客様にお越しいただく前橋花火大会。62回目を迎える今年は、利根川大渡橋南北全長800mを使用した「超ワイドスターマイン」の他、「尺玉」の大花火も打ち上げ予定です。圧倒的な迫力をぜひ会場でご覧ください。
音楽付き花火や打上幅800m超のワイドスターマイン、そして世界WEB花火大会など、華やかな見応えのある花火大会。前橋発祥といわれる「空中ナイアガラ」や「スペクトルナイアガラ」も打ち上げます!
- 打ち上げ数
- 約15,000発
- 花火の種類
- 音楽×花火コラボあり、ナイアガラが見られる花火あり、ワイドスターマインあり、10号玉(尺玉)打ち上げあり
- 開催日時
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2020/09/12(土)
- 観覧会場
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群馬県 前橋市大渡町
利根川大渡橋河川敷
電車の場合、JR両毛線前橋駅から関越交通バス渋川行きで12分、群大病院下車、徒歩10分。
お車の場合、関越自動車道前橋ICから国道17号を経由し、県道105号を大渡橋方面へ車で5km、約15分 GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- 打上げ花火会社(花火製造会社に限る)
- (有)蟻川銃砲火薬店
- シャトルバス送迎
- なし
- 駐車場
- あり
無料駐車場 約5500台 - 問い合わせ先
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前橋花火大会実施委員会
027-234-5109
maebashi-hanabi@maebashi-cci.or.jp 8時30分~17時30分 土日・祝日休み - 公式ホームページ
- http://maebashihanabi.jp
- 有料チケット情報
- あり
6名用テーブル席(駐車場付き)20,000円、1名用テーブル席(駐車場無し)3,000円、団体席(50名用)100,000円、団体席(25名用)50,000円
※2019年情報
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
公益財団法人 前橋観光コンベンション協会がおすすめするスポットをご紹介!
臨江閣
臨江閣は近代和風の木造建築で、全体は本館・別館・茶室から成り、本館と茶室は県指定、別館は市指定の重要文化財となっています。本館は明治17年9月、当時の群馬県令・楫取素彦や市内の有志らの協力と募金により迎賓館として建てられました。茶室はわびに徹した草庵茶室で、京都の宮大工今井源兵衛によって明治17年11月に完成、別館は明治43年一府十四県連合共進会の貴賓館として建てられた書院風建築です。
TONTONのまち まえばし
豚肉産出額全国トップクラスの前橋市には、とんかつ、ソースカツ丼、豚丼、ホルモンなど、様々なジャンルでおいしい豚肉料理を食べられるお店がたくさん!前橋市内のおいしい豚肉グルメを探しに出かけてみませんか?
前橋文学館
詩人萩原朔太郎は口語自由詩を確立し、近代詩史に大きな足跡を残しました。他に平井晩村、高橋元吉、萩原恭次郎、伊藤信吉ほか多くの詩人を輩出した前橋は「近代詩のふるさと」と言われています。前橋文学館は、これら詩人たちの資料を展示し、特に朔太郎資料は原稿など全国一の質と量を有します。