五泉ひゃんで花火大会
五泉に元気と活気を、そして賑わいのあるまちになるようにと開催される花火大会です。この花火大会は、みなさんからご協賛・ご協力いただき開催する市民参加型花火大会です。
- 打ち上げ数
- 約400発
- 花火の種類
- 去年の来場者数
- 約2,300人
- 開催日時
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2019/07/27(土) 19:15 〜 21:00
- 荒天の場合
- 少雨決行(荒天時は2019年8月17日(日)に延期)
- 観覧会場
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新潟県 五泉市
早出川三本木大橋 上流右岸河川敷
JR磐越西線「五泉駅」より車で10分
磐越自動車道「安田・五泉IC」より車で15分 GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- 打上げ花火会社(花火製造会社に限る)
- 新潟煙火工業(株)
- シャトルバス送迎
- なし
- 駐車場
- あり
第一駐車場 約500台(三本木大橋下流右岸河川敷)
第二駐車場 約200台(三本木大橋上流左岸河川敷) - 問い合わせ先
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(一社)五泉市観光協会
0250-47-8388
電話でのお問い合わせは9:00~17:00 - 公式ホームページ
- http://www.hyandehanabi.com/
- 有料チケット情報
- あり
桟敷席 13,000円(税込)
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
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子安延命地蔵尊
この地蔵尊は子どもを抱いているところから「子安地蔵尊」あるいは大川前に安置してあるところから「下町の大地蔵様」とも呼ばれています。今から約160年以前、日本廻国の六部(六十六部の略で霊場を回って経を納めた行者)が越中立山にこもり、宿縁の発願により、日本に三体とない地蔵尊を建立する事を誓って五泉に帰ってきました。

五泉八幡宮
上杉景勝の家臣甘糟備後守景継が護摩堂山城(田上町)から天正11(1583)年に移った城。現在は八幡宮が建ち、城址を示す小さな石碑が残っています。甘糟景継は、謙信死後の「御館の乱」では直江兼続とともに景勝のため奮闘しました。

早出側橋梁
信越本線・支線(現・磐越西線)の建設工事に伴って1910年(明治43年)に完成しました。橋桁・橋脚ともに、明治時代の開通当初からの原型を今なお留めています。
土日は時間帯によりSLばんえつ物語号が通過し、あたかも明治・大正時代にタイムスリップしたかのような風情のある光景を堪能できます。