万博花火プロジェクト『第3回 万博夜空がアートになる日2024』
2024/11/23(土)
大阪府吹田市千里万博公園 万博記念公園 東の広場
「八鹿夏まつりが終わると但馬の梅雨が明ける」と言われています。
120年の歴史と伝統を生んだ「名物造り物大会」は町の中の民家を会場に9か所で展示されます。
住民は1か月から2か月以上の時間をかけて毎晩制作します。
造り物を見ながら夜空を飾る2000発の花火を見るのは夏まつりの楽しみです。
花火のシリーズの最後を飾る「お祝い花火」は見ごたえがあります。
お子さんお孫さんの誕生、結婚、還暦、古希、金婚など「お祝い花火」が花火大会のフィナーレを飾ります。
また、120年を越える伝統の「造りもの」が町内各所に展示されます。
露店が続く街中を「造りもの」をみながら花火を楽しんでいただくのが、おすすめの花火大会です。
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八鹿地区自治協議会 濱田忠司がおすすめするスポットをご紹介!
八木川右岸で見る風景が最高
養父市役所から見える。
参道の途中から見ると真っ赤な丹塗りの三重塔が杉木立の中から現れる。それもパッと。見事な赤と緑のコントラスト。空が青空だとこれに青が加わる。
もともと出雲大社にあり戦国武将尼子恒久が建立したものと伝えられている。
800mの高地にあり国指定重要文化財に指定されている。本殿、拝殿も国指定重要文化財に指定された。
冬はスキー 夏はキャンプ 秋は紅葉と1年中楽しめる標高800mから1000mの高原。
広々とした高原はまさにパラダイス。
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