爪切地蔵尊奉納花火大会
伝統的なお祭りと、地元の人のオリジナル花火。
この花火大会は、弘法大師が一夜のうちに岩の表面に爪で刻んだと伝わる久保原の爪切地蔵尊の、毎年8月16日に執り行われる大祭です。約350年の伝統があり、地域安全、五穀豊穣を祈り煙火を奉納します。松明を使った綱仕掛け花火をはじめとする伝統花火と、約400発の華やかな現代の打ち上げ花火をともに鑑賞できるのが大きな特徴です。
- 打ち上げ数
- 約400発
- 花火の種類
- ナイアガラが見られる花火あり、ワイドスターマインあり
- 去年の来場者数
- 約2,000人
- 開催日時
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2020/08/16(日) 19:25 〜 20:50
- 荒天の場合
- 雨天決行
- 観覧会場
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岐阜県 恵那市山岡町久保原
岐阜県恵那市山岡町久保原爪切地蔵尊前
中央道恵那ICから車で約25分
明知鉄道「山岡駅」から北へ徒歩約30分
交通規制あり(会場内への車両進入禁止) GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- シャトルバス送迎
- なし
- 駐車場
- あり
100台無料 - 問い合わせ先
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山岡振興事務所(仮)※実行委員会連絡先が未設定のため
0573-56-2111
- 有料チケット情報
- なし
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
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田んぼdeアート
田んぼアートは、田んぼをキャンパスに見立て、色の異なる稲を使って田植えをし、巨大な絵を作り出すというものです。6月の田植えから10月の稲刈りまでの5ヶ月間は、田んぼアートの鑑賞ができ、昨年度は市内外から多くの皆さんにご鑑賞いただきました。 今年も山岡駅南の田んぼに恵那市のマスコットキャラクターである「エーナちゃん」の絵を描きます。