令和元年記念 第71回青梅市納涼花火大会
青梅の夏の風物詩
今年で71回目を迎える伝統の花火大会。
都内最大級の尺5寸玉を打ち上げ。
地上花火により木々が幻想的に浮かび上がった風景と音楽花火が融合した「永山大照明」は一見の価値ありと多くのハナビストの方々から賞賛されています。
前売り券は、販売開始後、すぐに売り切れますので、早めのご購入をお願いいたします。
- 打ち上げ数
- 4,132発
- 花火の種類
- 音楽×花火コラボあり、ナイアガラが見られる花火あり、10号玉(尺玉)打ち上げあり
- 開催日時
-
2019/08/03(土) 19:15 〜 20:55
※打ち上げ開始は19:30〜 - 荒天の場合
- 荒天時は8月4日(日)に順延
- 観覧会場
-
東京都 青梅市
永山公園グラウンド
JR青梅駅から徒歩約15分。 GOOGLE MAP
※表示位置はおよそのエリア表示になります。ご利用の際は事前にご確認ください。
- 打上げ花火会社(花火製造会社に限る)
- (株)ホソヤエンタープライズ
- シャトルバス送迎
- なし
- 駐車場
- なし
- 問い合わせ先
-
青梅市観光協会
0428-24-2481
ome-2481@omekanko.gr.jp 平日の8:30~17:15(12:00~13:00は昼休みのため、電話等の対応ができない場合があります)。 - 有料チケット情報
- あり
マスA区画6,000円、マスB区画5,000円、イス席1,000円。永山公園グラウンドは全席有料席(前売り)です。
※イベントの開催情報や施設の営業時間等は変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認ください。
青梅市観光協会がおすすめするスポットをご紹介!
御岳山での宿泊体験
宿坊に泊まって、御岳山からの夜景鑑賞、ムササビ観察などが楽しめます。花火もよく見えるらしい(大会本部からしか見たことないので、伝聞ですが)。夏は、朝の滝行も体験できます。その他、日の出山や大岳山へのハイキング、ロックガーデン散策など、十分に楽しめるスポットです。
御岳渓谷散策
渓谷沿いに約4kmの遊歩道が整備され、川沿いをゆっくり散策することができます。河川敷に降りられるなど、遊歩道が川に近いのが特徴です。沿道には、たましん御岳美術館、玉堂美術館、櫛かんざし美術館があり、芸術鑑賞ができるほか、奥多摩フィッシングセンターでは、釣りが楽しめます。近年は、川下りのラフティングや岩に登るボルダリングも人気です。
塩船観音寺
春のつつじは圧巻の景色が堪能できる有名なお寺です。5月3日の火渡り荒行は見学の他、体験もできます。貴重な建築物も多く残されており、山門、阿弥陀堂および本堂が国の重要文化財に指定されています。また、本堂の中に安置されている二十八部衆立像は、全体がほぼ完全に残っている非常に貴重なものと言われています。